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13:45~14:00

Hall B5 ロビー

ビジネスの変化を支えるCopado活用事例とAI活用例

#Einstein AI, #Salesforce Platform, #IT担当者向け, #システム管理者向け, #全業種向け

 

変化の激しいビジネス環境において求められるのは、継続的な改善と自動化の仕組みです。Copadoは、Salesforce環境に特化したDevOpsプラットフォームとして、ビジネスアプリケーション開発の迅速化と品質向上を支援します。本セッションでは、東レインターナショナル様の活用事例を対談形式で紹介するとともに、Copado AIがもたらす次世代DevOpsの可能性についてもご紹介します。

生井澤 果穂 氏
東レインターナショナル株式会社 基幹システム刷新プロジェクト推進室 
2024年2月に東レインターナショナル株式会社に入社し、Salesforceを活用した全社DXプロジェクトを担当。
同年8月にCopadoを選定・導入し、主担当としてMuleSoftのCI/CD構築を進め、効率的な開発基盤を実現。
現在は基幹システム刷新プロジェクトに参画し、Copadoを始めとするツール、インフラ整備と業務標準化を進めている。
岡本 博 氏
コパード株式会社 セールスエンジニアリング本部長
SI'er にてメインフレーム上でのスクラッチ開発プロジェクトでプログラマーからPMまでを経験した後、外資系ERPベンダーにて製造業向けプリセールスに従事。その後、日本オラクル株式会社でのERP(SCM領域)のプリセールスを経て、2010年に株式会社セールスフォース・ジャパンへ入社。プリセールスとして大手製造業の業務改革を支援。2015年より製品特化型プリセールス部門の責任者として組織の立ち上げから携わり、ビジネス拡大に貢献。2025年よりコパード株式会社の日本法人立ち上げに参画。